「合わない仕事」によるメンタル不調を減らしたい
「この仕事に自分が向いているかわからない」
「やりがいを持ちながら無理なく働きたい」
「仕事で心身を病みたくない」
これらは、新卒の就活生だけが思うことではありません。
仕事とのミスマッチは、転職・異動・昇進などをきっかけに、いつでも起こりうるからです。
カウンセリングでお会いする方からも「合わない職場で無理をして、メンタル不調になった」というお話をよく聞きます。
「子どもの教育費」「キャリアを積む」など目標を持って仕事を始めると、つらくてもがんばり過ぎてしまったり、乗り越えられない自分を責めたりと、精神的ダメージを負う方もいます。つらい経験や不調に悩むお話を聞くたびに、
<こうならないですむ方法はなかったのか?>
<仕事を選ぶ段階で、自分に合う働き方を深掘りできたら、防ぐことができたかもしれない>
と、感じていました。

検査の結果を聞くと「納得できた」「安心した」が多数
心理検査の結果をお伝えすると、しんどさの理由や対処法が明らかになって「安心した」と言う方がほとんどです。
この納得と安心を、挫折感を抱えてしまって病院を受診する手前の段階でも得られるようにできないか?問題解決だけでなく、予防にも役立てられないか?
クリニックで検査を担当しながら、そう考えていました。
自分の「生き方の地図」や「トリセツ」を、不調や問題が起きる前に手に入れられれば、メンタルダウンの予防につながると、考えています。
Joinでは、メンタル不調にかかわらず、自分を理解し、自分に合う仕事や生き方を知って、無理なく安心して暮らせるようになるためにも、心理検査をご提供します。

ガマンや自己嫌悪はもう要らない! あなたが輝ける道を歩く
今そこで耐えることは、本当に必要ですか?
人の脳は同じことを繰り返したがる性質(現状維持バイアス)を持つと言われます。
だから、今の仕事に疑問を感じても、それを抑えて「現状を続けなければ」と自分に言い聞かせてしまう可能性があります。
そんな時には視線が下がり、視野が狭くなっていきがちです。
抑圧やストレスの積み重ねは、勇気とエネルギーを奪う
過剰な努力や抑圧は、短い期間はがまんできても、長く続くと心と体に大きな負担があります。
自律神経のバランスを崩し、健康を損なってしまうおそれもあります。
いったんメンタル不調に陥ると、次の一歩を踏み出すエネルギーを溜めるのに、ある程度の時間が必要になります。
そうなる前に、立ち止まって考えてみませんか。
「今自分がしていることは、無理なく毎日こなせて、周りも適切に評価してくれている?」
もし答えが「No」だという方は、自分にとって持続可能なお仕事の在り方を、考え直してみませんか?

自分を知る。自分に合う働き方や生き方を知る。
もうガマンして痛い靴に足を合わせようとするのはやめましょう。
あなたの足を、長さ・幅・高さなど色々な角度から測定して、ぴったり合う靴を選ぶ。
合理的に調べ、考え、対処することで、無理なく楽に人生を歩むことができるようになるはずです。
Joinの心理検査サービスで、あなたに合う働き方や生き方のヒントを一緒に見つけましょう。
心理検査の一例をご紹介します
ウェクスラー式知能検査(WAIS-Ⅳ、WISC-Ⅴ)
この2つの検査は対象年齢が定められており、5歳~90歳までの方に対応が可能です。
・WAIS-Ⅳ(ウェイス・フォー) :16~90歳
・WISC-Ⅴ(ウィスク・ファイブ) :5~16歳

知能指数(IQ)だけでなく、得意と不得意のバランスがわかる

この検査はどんなことに役立つの?

自分の良さは見つけにくく、弱点の方が目につき自信を持てない人が多いもの。自分の強みが明らかになると、働き方や人付き合いなど、今後の生活に役立てることができます。
知能検査の目的は、知能指数(IQ)を出すことだけではありません。知的能力(その人の脳のとらえ方、認知機能)を、いくつかの側面に分けて能力を測り、そのバランス加減を把握することができるのです。
たとえばWAIS-Ⅳでは、以下の4つの指標ごとの能力をとらえます。
| 言語理解 | 知覚推理 | ワーキングメモリー | 処理速度 |
| 言葉による理解・思考力 | 視覚による理解・思考力 | 聴覚による短期記憶力 | 目と手の効率的な作業力 |
全体的なIQが高くても、一部に苦手なことがあると「なぜこんなことができないんだ」と自信を失い、悩みやすい場合があります。
この検査を行い自分の認知機能の傾向がわかると、対策を立てられるようになるため、悩みの解決にも有効です。

たとえば…「目で見て理解する力は強いが、耳で聴きとるのは苦手」とわかった場合には、早口で指示を出されるとミスをしやすい可能性があります。指示内容をメモでもらう、そもそも口頭の指示の必要が少ない業務を選ぶ、などの対策を考えられるようになります。
発達特性を知る検査
MSPA(エムスパ)
14項目の発達特性の要支援度を、レーダーチャートで表します。その人の特徴が視覚的に一目でわかるように示されます。
発達障害と診断されない「グレーゾーン」や「疑い」の方は、背景や対処がはっきりしないため深く悩む場合があり、MSPAが役に立つかもしれません。
MSPAによって特徴が明確になると、周囲の理解を得やすくなり、がんばり過ぎて疲れきったり自分を責めたりして二次障害になるのを防ぐことに有効です。
成人期ADHD検査/ASD検査
- 簡単な記入式の質問紙検査です。
- ADHD(注意欠如多動症)の傾向がどの程度あるかがわかります。
- ASD(自閉症スペクトラム症)の傾向がどの程度あるかがわかります。
パーソナリティーを知る検査
MMPI-3
- 全般的な人柄の特徴や医療受診の必要度などがわかる専門的な検査です。
- 550項目の質問に答えていただきます。
- 所要時間は約60分です。
TEG(東大式エゴグラム)
- 性格傾向やコミュニケーションパターンがわかる、ポピュラーな質問紙検査です。
- わかりやすい理論で、日々の生活の参考にしやすい検査の1つです。
バウムテスト
- 現在の精神状態や性格傾向がわかる描画テストです。
- 結果をお伝えすると「すごく当たっている」とおっしゃる方が多い検査の1つです。
職業への適性をとらえる検査
キャリア自己診断テスト
自分の活動傾向、能力、職業への興味などを質問に答えながら評価し、適した職業を探る検査です。
※心理検査をご希望の場合、まず個人セッションにお申し込みの上、ご相談ください。お話し合いを通して、必要な心理検査をご提案し、見積もりをさせていただきます。

